父の金魚
2025年08月09日
田舎のホームセンターには、都会ではみることのない、農業関連の道具や、害獣対策グッズなどが充実しています。
そのかわり、都会のホームセンターでよくみかける、かわいいワンちゃん・猫ちゃん、熱帯魚などの生体販売はありません。
が、しかし、年に一度、夏前になると、入口自動ドアの手前に、金魚と鯉の仮設水槽が並びます。
昨年の夏、父が、まんまとお店の策にはまり、金魚を買って帰ってきました。
なんの知識もなく、一緒に買ってきたのは、百円均一のお店で売っている、まさに絵にかいたような金魚鉢。
本人の楽しみを奪うことがないように、なるべく手は出さないようにしていますが、たまにみかねて、手を出してしまいます。
小型の水槽の中で(金魚鉢ではなく、ちゃんと水槽セットで飼育しています)、今日も、あまりにも元気のない金魚をみて、大きめの洗面器を買い、放流してしまった。
元気に泳ぎ、ごはんをパクパク食べる金魚をみて一安心。
「親ガチャ」ならぬ、「飼い主ガチャ」
誰に飼われるか(買われるか)で、このこたちの一生が決まります。
トライアル期限の前日の今日、正式譲渡が決まったももちゃん。
しあわせになってね。
すべての命のQOLを守れるように、微力ではありますが、がんばります。
自己満足で終わらないように、オーバーワークにならないように。
まわりのみなさんの力を借りながら、がんばります。
